足立区議会 2022-12-01 令和 4年 第4回 定例会-12月01日-01号
来年度に入った段階で時期を見ながら路線全体で乗降調査等を実施し、利用状況を再検証するとともに、より区の財政負担の少ない方法も併せ地域の移動手段を検討いたします。 以上を踏まえ、検証期間を令和6年3月までの半年間延長することを前提に、地元検討会で御意見を伺いながら社会実験を進めてまいります。
来年度に入った段階で時期を見ながら路線全体で乗降調査等を実施し、利用状況を再検証するとともに、より区の財政負担の少ない方法も併せ地域の移動手段を検討いたします。 以上を踏まえ、検証期間を令和6年3月までの半年間延長することを前提に、地元検討会で御意見を伺いながら社会実験を進めてまいります。
乗降調査結果ということで区の職員におきまして、12月9日、51便全部についてアンケートをしたところでございます。 調査結果については、10ページの方にグラフ等で御報告させていただいております。御確認いただければと思います。 概要についていいますと、回答者全体のうち40%が週3日以上利用していると。
(2)職員が酉の市の日に乗降調査を行いました。やはり時間帯、バスの便によってはかなり混んでいたという状況でございます。 問題点、今後の方針ですけれども、今回も広報に特集やらせていただきましたけれども、継続的に情報発信をして、また沿線施設で行うイベントと連携した情報発信をしていきたいというふうに考えてございます。 続いて、7ページでございます。
乗降調査結果については、記載のとおり御確認いただきたいと思います。 4番です。周知・利用促進活動でございます。 (1)です。ホームページ、SNSにおいて継続的に発信を行うとともに、幅広い世代に関心を持ってもらえるよう掲載内容を変更していきます。 (2)です。
◎石川洋二 交通対策課長 まず、今回のルートの選定につきましては、平成28年にこれはめぐりん全体的に乗降調査、例えばどこの停留所でどれだけ乗ったのか、おりたのか、そういったものを3カ月間実施させていただいております。その乗降状況をもとに、これは区全体の問題ですので、区全体に無作為抽出でアンケートを実施しております。
ちなみに運行協議会を開く前に乗降調査というのもやっていまして、どこから乗って、どこからおりたという情報も調査をしておりますので、この調査を分析しながら、改正のときには、これを役に立てていきたいと思います。
PTAの方々からきょうもこの乗降調査まで細かくびっちりされている資料、行きも帰りもいただいたり、さまざまなご意見を伺うと、何かその辺の認識が秋間議員と私が違うのかなと思いました。 ただ、1点ね、これはぜひ気をつけていただきたいのが、10数年前になります。ちょいちょい出す話ですが、適適の統廃合校のPTA会長だった私は、何を言われても頭きたんですよ。
この間、25年度には乗降調査ですとかヒアリング調査も実施いたしまして、意見も聞きながらまとめたということでございます。 委員としては、その下に学識経験者2名、交通事業者2名、福祉団体2名、公募区民2名、行政1名と書いてありますけれども、参考としておつけしました提言書、この2ページのほうに1-2の検討体制という表記がございますけれども、ここに今の委員さんのお名前が書かれています。
その後、検討会を設置いたしまして、24年度には2回、検討会を開催し、25年度には4回、検討会を開催し、その間に乗降調査、ヒアリング調査を実施してまいりました。ことしの2月に、きょうお示ししております提言ということで、検討会の意思をまとめていただいております。 この点線の下が、今後のスケジュールですけれども、本年の9月を目標に、プロポーザル方式による運行事業者の募集を開始したいと思います。
──┴────────────────────┴───────────────────┘ 3 これまでの経緯と今後のスケジュール(予定) 平成24年6月 生活福祉委員会に見直しの方向と検討会の設置を報告 7月 見直し検討会設置、平成24年度第1回検討会開催 11月 平成24年度第2回検討会開催 平成25年7月 平成25年度第1回検討会開催 9月 乗降調査
その中で、利用実態把握のための全便乗降調査結果報告の抜粋ということで資料をつけさせていただいて、ご報告したという認識でおります。
ということは、これは我々や町会長さんたちがわざわざ晴海のほうまで行って乗降調査もして、東京都に働きかけ、区に働きかけ、東42乙をつくったときのご努力はされた方々からずっと聞いていますし、地元の議員としては、やはり続けていってほしい、これをやっていってほしいというのが本来なのかなとは思うんですが、その当時は、めぐりんも、正直なかった話ですし、いろいろなことを考えて、ここである部分精査をしていって、ご検討
それから今、先ほど利用実態調査をやるということで、乗降調査をやるという話もありますので、実際にそれに伴って、どこが多くて、どこが少ないとか、そういうものもはっきりわかってきます。そういうことで、ルートを考える上での参考にもなってくると思いますし、そういったことも考えていきたいと思っております。 それと、今、既存ルートの中で、特に赤坂の方については変則的な循環ルートになっております。
補助金の算定につきましては、事業者の請求によるところでございますが、その数字が妥当な数字なのかどうかということを区としても検証する必要があるということでございまして、年に一回、区で乗降調査を行っているところでございます。